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Kelsan Gyaltsen mentinoned the Panchen Lama — Eighth Day of This Week
Kelsan Gyaltsen mentinoned the Panchen Lama — Eighth Day of This Week
http://www.mobileplace.org/dias/blog/kelsan-gyaltsen-mentinoned-the-panchen-lama
先週21日木曜日、ダライ・ラマ法王特使のひとり、ケルサン・ギャルツェン氏の講演が都内で、法王事務所の主催で行われた。2002年以来、昨年10月まで断続的に続けられてきた中国共産党統一戦線とダライ・ラマ側代表との対話は、ダライ・ラマ側の提案を中国が却下する形で中断してしまった。ロディ・ギャリ氏と共に、そのテーブルに特使として参加したのがケルサン・ギャルツェン氏だ。
その対話がどうだったのかということは、法王事務所のWebサイトにも掲載されているが、彼の言葉がテーブルの間のすれ違いを端的に表していると思う。
中国政府はダライ・ラマ個人の権利、地位について話したがっていました。それに対する法王の態度は明確です。彼は個人的にではなく、政府として代表団を派遣しています。それはチベットの地に住むチベット人のことを話し合うためです。
では今後を含め、彼の分析はどうなのか、質疑への回答を含め、ケルサン・ギャルツェン氏の言葉をピックアップしてみた。メモを元にしているので、取り違いがあるかもしれませんが、ご容赦を。
2002年、対話が再開されたとき、私も団員に加わりました。以後、様々な提案をしました。例えば、チベット本土のチベット人が自由に外国に行けるようにしてほしいとか、法王の写真所持禁止をやめてほしいとか。これは本土のチベット人にとっても、勇気づけられることだったと思います。
また、1年に1回の対話では何も前進しないので、頻度を増やして何度も行うべきだと提案しました。
残念ながら中国側はこれらの提案に耳を貸しませんでした。
昨年、チベット全土で騒乱が起きた後、6月に行われた7回目の協議で中国側は、「あらゆることを検討するので、次回は『高度な自治』が具体的にどのようなものなのか、聞かせてほしい」と依頼してきました。私たちは次の協議を期待して、文書を作成し、翻訳して持参しました。しかし、ご存知のように結果はがっかりするものでした。
中国は一筋縄ではいきません。ダライ・ラマ法王は、チベット本土に住むチベット人が権利を主張していく以外にないのではないかとも言っています。これはこの動きが今度どれだけ支持を広げられるか試されているのだと思います。
チベット人は全チベット人が統一された政府の下で暮らすことを望んでいます。チベット人は文化、宗教、言語の保存、統一されたアイデンティティを望んでいて、決して分裂させられたくないのです。これが中国政府にとっては問題なのです。中国の政策は逆で、力を削ぐためにわざと分裂させて住まわせている。四川や雲南などでは他の民族と混在して住んでいることもある。新中国は「公平」が国是ですから、少数民族の力はますます弱くなります。
少し驚いたのは、ケルサン・ギャルツェン氏が「この要求はパンチェン・ラマが始めたことでもある」と言及したことだった。
パンチェン・ラマと言えば、行方不明のゲンドゥン・チュキ・ニマをつい想像してしまうが、中国政府がなぜパンチェン・ラマ11世を囚われの身にしておきたいのかは、先代のパンチェン・ラマの立場と影響力から切り離しては答えられない。パンチェン・ラマ10世はチベット本土に留まり、文革で迫害を受けたが、一方で独特のバランス感覚で中国政府と交渉にあたり、チベット文化の再興を率いた人物でもある。
チベット本土に住むチベット人が権利を主張していくためにも、パンチェン・ラマのようにチベット本土で影響力を持つ人物がいま必要とされているのではないだろうか。
ケルサン・ギャルツェン氏は対話の行方について見通しを語ることで締めくくった。
チベット問題はアジアの政治的問題であります。チベットは地理的にもアジアの中心に位置しています。チベット問題は中国人にとってチベット人にとっても解決可能です。だから引き続きサポートし続けてほしいのです。
対話がいずれ再開されることを私は楽観視しています。
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